朝のお散歩中のこと。
草むらに何かいるよとコタローが言うので
(ってもちろん口で言うわけではないのですが
何かを発見した様子だったので)
のぞいてみると・・・。

ネコ、見つけました(^_^;)


お散歩中にネコを見つけたら
原則、スルーさせます。

追いかけさせるのはもってのほかですが
極力興味を持たないように
通り過ぎさせてきました。

何しろご近所には
お散歩するネコちゃんもいるので
まかり間違って襲いかかったりしたら
たいへんです(-_-;)

「しないよ~ねこちゃんビックリさせないよ~」
って今日も通り過ぎる予定でした。

・・・が。

ネコ、鳴く(-_-;)
みゃーみゃー鳴く。

なんか鳴いてませんか~


実はこの三毛猫ちゃんとは
この冬からご縁があるのです。

最初に見かけたのはまだ寒い頃。
夜のお散歩でやっぱり同じ場所で
コタローと正面から遭遇。

暗かったのでお互いビックリして
三毛猫ちゃんも逃げ出しましたが
後ろ姿が仔猫らしくどうしたもんかと
頼りになるワン友に電話で相談。

仔猫なもんで保護してやったらいいかもなんて
軽く考えてたのですが
わんにゃんボランティアもしているワン友に
いろいろ話を聞いてみるうちに
里親は見つけられるかとか
病院は連れて行けるのかとか
いざとなったら自分が引き取るくらいの
覚悟がないと保護はできないと実感。

とりあえず逃げ出すくらい元気なら問題ないよ
きっと親猫も近くにいるんだよ

そう話してその場は離れました。

それからご近所でごはんもらってた三毛がそうかも
なんて目撃情報もあって
拾われたのかな、だといいな、なんて思ってました。

が、つい数日前にワン友から
例の三毛猫ちゃん見かけたと電話。

そして昨日。

やっぱり藪の中でうずくまる三毛猫ちゃんを
コタローが発見。

コタローは藪の中に潜んでいるキジ(←鳥のね)を
見つけて追い立てるのは好きですが
(追い立てると言ってもすぐそばまで近づいたら
 キジの方で逃げていくので)
昨日も今日もこのコを見つけた時は
何かいるよ?って感じでゆっくり草むらを探ります。

たぶんこの三毛猫ちゃんも
じっと潜んでててダッシュで逃げたりしてないので
狩猟本能を呼び起こさないのかも(^_^;)

昨日は至近距離でもじっとしてたので
きっとビックリして逃げられないんだなと思って
驚かせたお詫びに
コタロー用のおやつ、鶏胸肉ジャーキーを
ちぎって進呈しました。
ぽいっと投げたので、食べたかどうかわかりませんが。

で、今日です。

私たちが立ち去ろうとすると
鳴きながら藪から出てきたのです。

でも振り向くと慌てて藪の中へ。

警戒はしてる。
でも鳴いてる。

・・・もしかして、すごいおなかすいてる?

そこで昨日のように鶏肉ジャーキーを
ぽいっと藪の中へ投げてみた。
びっくりして逃げるかもと思ったけど・・・

ジャーキーに気がつかない(汗)。

にゃに?にゃに?

どうしよう・・・。

もしあのときのにゃんこなら
きっと人に飼われた経験もないだろうから
生まれながらの野良ちゃん。

人に甘えるなんてしないだろうに
それでも鳴いて訴えかけるなんて
よっぽどおなかがすいてるんじゃないかな。

とりあえずコタローがいるとビックリさせるから
ちょっと離れた場所へ係留。

すまん、コタロー。
ちょっと待ってて。

ちゅーか散歩もまだ序盤戦・・・

近くに投げても
鶏肉ジャーキーのニオイがわからない?
人がいるから食べない?
でも離れるとにゃーにゃー鳴く。

ほそーく長ーくちぎって
指でつまんで差し出してみました。
・・・近づいてきてくれました。

これはにゃんだ?

そして、びっくりしたことに
手からちゃんと食べ始めました。
思った通り、がりがりにやせています。
でもちゃんと食欲はある。

ソフトとはいえ、ジャーキーなんて
消化に悪いかも(汗)とか思いつつ
とりあえず食べられるものないし
細く細く切りながら食べさせました。


ここでワン友に電話で相談&写真をメールで送りました。



警戒しつつも
ちゃんと手からも食べる。

生まれたてとは言わないけど
たぶん1才には満たないカモ。

相談の結果
ネコの捕獲経験もあり
にゃんこもわんこも飼っているワン友が
ケージとネコ缶持って応援に来てくれました。

最初は警戒していた三毛猫ちゃんも
ちょっとずつ近づいてきてくれて
最後は自分からケージの中へ・・・
そして無事、保護成功♪

そのままワン友が
野良猫ボランティア提携の
獣医さんにも連れて行ってくれて
午後には血液検査、ノミダニ駆除、避妊手術の処置。

明日にはお迎えの予定です。

・・・さて、これからどうするか決めなくちゃいけません。

うちで預かるにしても道具がなにもなく
ワン友宅に甘えて預かってもらうか
そして里親探しはどうするか・・・

どっちにしても人にも慣れてもらわなくちゃだし
もしだれも里親が見つからなかったら
コタローの妹(笑)になる可能性も。

保護したからには責任がありますからねぇ。

ネコがほしいと言っていた
コタパパ&コタ姉には半分冗談で
「もしコタローがネコ拾ったら
 考えよう」
と言ってたのに、まさかホントに拾うとはね(^_^;)


三毛猫ちゃんが必死に自分から声を出して
勝ちとった命です。

三毛猫ちゃんにいちばんいい道を
探してあげられたらなと思います。


コタパパ&コタ姉に写真見せると
「・・・・・・かわいくな~~~い」
なんて言われてしまいましたが
空腹で必死の形相だったんだよ!
おなかがいっぱいになって
ふっくらしてきたらかわいくなるもんねーだ。


とりえあえず今は
血液検査の結果がいいものでありますように
願うばかりです。


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見つけたご当人はお気楽なもんですわ

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