関東地方、電力不足による昨日の夕方の大停電はまぬがれました。

今朝はまた冬に戻ったかのような冷え込みですが
筑波山もはっきり見えるくらいよく晴れています。

改めてみるとすごい田舎(笑)だわ~

地震から一週間。

地震そのもの被害が少なかったつくばでは
日常が戻りつつあります。

それでも都内への通勤に苦労されている方や
市内でもお客様がなく苦労しているサービス業
相変わらず品薄なガソリン。

交通の便が悪い(というか無い)つくばでは
車がないと公共交通機関にも乗れないので
ガソリンは死活問題。

パンや牛乳がこんなに貴重品だったなんてね~(^_^;)

我が家ではいつも娘の朝ごはんに
食パンと牛乳が常備していたのですが
地震後はまだ買えていません。
お店にないんです。
すぐに品切れ。

買占めとかではなく
まだ物流が正常に動いてないためだと思われます。

それでもヤマト便がやっと
茨城県の被災がない地域への配達も
してくれるようにもなりましたので
少しずつモノが入ってくると思います。


さて、地震当日の話なのですが。


↑この写真を撮ったのが 15:11。

この写真を撮る前の
大きな地震が1回あった後、2回目の揺れが来る前の話です。


【14時46分】
1回目の揺れが来て、コタローを抱えて階段下に避難しました。

揺れが治まったたところで
コタローに首輪とハーネスをつけました。

そして家の外に出てご近所さんと状況を確認したり
お風呂に水をためたりしている間に
2回目の大きな揺れが来たんです。

その時、コタローはリードをつけてなかったので
目を離した間に2階に行っていて私は1階。

コタパパは停電で情報が取れなくなったので
外で車のラジオをつけてました。

その時、コタパパが玄関から私に大きな声で叫んだんです。
「早く外に出て!」

ですが私は「コタローっ!」って思って階段に向かいました。

コタパパは「犬はいいから!」って怒鳴ってましたが
そのまま階段を上がってコタローを呼んで
部屋からきょとんと出てきたコタローを抱えて外に出ました。


【15時11分】
で、揺れが収まったところでいったん玄関に入り
リードをつけて室内のドアに係留。
それが上の写真です。


【15時15分】
この後、3回目の大きな揺れが来て
(震源地 茨城県沖)
コタローのリードを外すためにまた中に入って
実はちょっともたつきました。

それで反省して、それ以降はとにかく
コタローを側から離さないように
リードを持って歩くことにしました。

・・・・・・・・・・

換毛して毛が抜けてずいぶん幼ない顔になっちゃった

まあ無事だった今だから
こんな話も言えることですけど
津波の時はそんな人だっていたかもしれない。

犬を飼っている人から見ると
コタパパの「犬はいいから!」発言は
信じられないことかもしれませんが
人命第一を考えると
当然の発言なのかもしれません。

まあ実は私もちょっとショックだったのですけど(汗)
でも切羽詰まった状況で
何がいちばん優先順位かという
この辺りはもう「感覚」というか
根本的な考え方というか
そういった問題になるのでね~。


コタパパは
「ママは災害で家に戻って被災するパターンだな」
って言ってましたけど
我ながらそう思いました。

荷物や貴重品なら取りに戻ったりしないけど
おそらくコタローが中にいたら
戻ってしまう。

そしてコタパパもコタ姉が中にいたら
戻ってしまうでしょう。
(そこまで人でなしではないので(笑))
もちろん私も。


身体もすっかりスリム~

どうするのが正しいのか
私にはわかりません。

ただ今できるのは
まだ余震も続いている現在
緊急地震速報が流れるときもそうですし
少しでも揺れを感じたら
まずコタ姉とコタローの居場所は確認し
すぐに手元に引き寄せておくこと。

安全が確認できるまで側から離さないこと。

そのくらいしかないんですよね。


巨柴でもっさりだった冬毛のころ。まるで別犬。


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