一昨日6日、ブログ「ドッグウォーカー博士のスローライフ」でおなじみの
グラさん主催「3メートルリード講習会」に行ってきました。

待ち時間つぶしにコング等の持参をすすめられましたが
コタローの場合
コングやおやつをかじってるより
こうやって他の人の観察してるほうが飽きないのよね(汗)


会場は室内ドッグランで、参加頭数は5頭。
コタローのほかには
トイプードル
ボストンテリア
ウェスティ
そして・・・ボーダーコリー。

なんと代々木で一度お会いしたエルちゃんでした。
(ご参考「代々木お散歩会に行ってきました【まとめ編その2】」)

でもエルちゃんはコタローを見事までにスルー(笑)
代々木での初対面と一緒で
ホントにぜんぜん見えてないみたいにふるまうエルちゃんでした

コタローは試行錯誤の末、8ヶ月の頃から
3メートルリードを使っていますが
今まで散々我流で使っておりまして
実はリードの使い方の講習を受けるのは初めて(^_^;)

頭数が少なく、先生以外にスタッフさんもいらしゃったので
ひとりひとりが実際に動きを見てもらったりできました。


まず初めは「舌打ち」の練習。
犬に対して合図を送るためのものです。

名前やおいでといったコマンドではなく
アイコンタクトや動作ではなく
まず「舌打ち」の音のみで合図を出します。

グラさんのブログを読んでいて今までも「舌打ち」って
実際どうやるの?と疑問に思ってましたが
とりあえず疑問は解けました!

口を「い」の発音時の形にして
唇は軽く開けたまま
上あごを舌をはじく感じ?
(伝わります???)

よく犬ネコを呼ぶときに使う「チュッチュッ~♪」的な音ではなく
かといって子どもがよくやる「ロン!ロン!」って感じの音でもなく
強いて活字にするとすれば
「ガッガッ」とか「タッタッ」「グワッグワッ」「ジェッジェッ」とか
まあぶっちゃけ、きれいな音ではありません!
そして予想以上に大きい音が出ます。

そして早速実地練習・・・
が、なかなか上手に音が出ません(汗)

何しろ二十数年ぶりに口笛を吹こうとしたら
まったく音が出なかった私です(大汗)

とりあえず音が出るも
いまいちうまくでない・・・練習あるのみです。


「舌打ち」以外の合図は犬に出しません。
それが実は難しい。
コタローなんて、変におやつはアイコンタクト、
なんて覚えちゃってるので
私の顔を見る見る見る。


アイコンタクとはあえてしません。



おやつをあげるときも
真正面ではなく体の横から。



他の犬の実技の際には
自分の犬はそっぽ向かせておいてといわれてるのに
物見高いコタローは終始見学状態(汗)。
飼い主の側で休憩しててもやっぱり見る見る見る見てる!

見て吠えたりするわけでもないんですが
もうただただ見てるの~(汗)


たぶんこれ私が前に出てブロックしても
さらに前に出ようとしてしまうので
申し訳ないですがスタッフさんのブロックに甘えてしまいました。

スタッフさんが気が付いて間に入ってくれました


講習会を終えた後で、グラさんより個別にメールでアドバイス頂きました。

で、やっぱりコタローは「おやつコンタクト」になっているそうで(汗)。
(詳細はこちら「おやつコンタクトになってませんか(動画)|しつけ:散歩
ドッグウォーカー博士のスローライフ
」)


「おやつは見せない
 いつもあげない
 とてもよくできたときだけあげる」

をする段階だそうです。

そう確かに。

この間、おやつを持たないでお散歩に行って
「おいで」をやっていたら
1回目、2回目は来たけど3回目に来なくなったもん!

しかも3回目は無視じゃなくて
じ~っと私を見てるんですよ。
よそに行くわけでもなく、ただただ見てる。

もしかしたらおやつポーチに手をかけるのでも
待ってかもしれません(汗)。


それから「リードが重い」。

・・・あ、やっぱり(^_^;)
頑丈さだけを考えたりーどなもので(汗)
もっと軽いものにすることで私のリードに頼る癖も直りやすいとのこと。


ちなみに、通常あるレッスンではアイコンタクトをまず覚えさせられると思います。
(たぶん)

グラさんからも注意がありましたが
相反するようなレッスンを受けてるとどっちつかずになってしまうので
アイコンタクトを教える系のレッスンかそうでないレッスンか
どちらをとるのかをまず飼い主は選択する必要がありますね。

個人的な感想ですが
アイコンタクト系は「人寄り」
グラさんのレッスンは「犬寄り」のレッスンだと思います。

「人寄り」レッスンは、犬に「人の」言葉
・・・アイコンタクトやコマンドを犬に教えてコミュニケーションをとろうとするもの。

「犬寄り」レッスンは、人が「犬の」言葉により近いもので
犬とコミュニケーションをとろうとするもの。

どっちがいいとか悪いとかいう話は置いておいて
飼い主がどちらを選択するかで
犬に対するアプローチ法が
まったくちがってくるということだと思います。

これまた個人的な感想ですが
「人寄り」レッスンはコタローがたいへんそうなんですよね。

たぶん、コタローにとっては
アイコンタクトを含めた人の言葉に対する理解が
とても難しいことなんだと思うのです。

もっと人に寄り添うような犬だったら
また違う結果になるのかもしれないし
私の指示の出し方がわかりづらいだけかもしれませんが
よく「コタロー、困ってるなぁ」と思うところもあって。

今回は基本「人間の」トレーニングなので
コタローも集中力が途切れて
疲れちゃったなって思うときはありましたが
困ってると感じることはなかったかも。

ま、コタローの覚えることは「舌打ち」が聞こえたら戻る、というだけでしたから(笑)。


一方。
私の方はわりとたいへん(汗)。
そう、犬寄りレッスンは人がたいへんなのでした(私の場合)。

性能の悪い(笑)「舌打ち」に始まって
座ったりリードで誘導したりといった余計な合図を
出さないようにしたり
アイコンタクトを返さないことや
(ついついやってしまうのだ)

会場が室内でやっぱり狭いので
いつものお散歩のようなリード使いだと
すぐに他の犬のエリアに入ってしまうので
より早め早めに合図をださなくてはいけないことなどなど。


せっかく受けた講習会なので
まずは「舌打ち」を車の中でひそかに練習しつつ(笑)
おやつの減らしていかなくちゃね。


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頭も体もお疲れでした

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