柴犬コタローは悩んでいた。


昨晩は久々に飼い主のベッドに入ろうとしたら
すでに先客の三毛猫がいたのだ。

以前の三毛猫はふかふかの布団が嫌で
マットレスの上に寝ていたものだが

なのでくっついてくることもなかったのだ

なぜかここ最近は
コタローの定位置である飼い主の足元で
寝ているのだ。

なのでその場所をあきらめてソファで寝るか
それとも飼い主と三毛猫の間を縫って寝るか。

昨晩は間を縫って寝ることにしたのだが
ついついいつものように寝返りをうったら
三毛猫と頭を並べて寝ることになってしまったのだ。

柴犬コタロー、一生の不覚である。

飼い主が夜中に「う”~、う”~」いう声で目が覚めたら
どうやら背後からの三毛猫の気配にうなされていたらしい。

一瞬、コタローが唸っているかと思ったら
しっかり目を閉じたままでうなされていたようだ。

以前なら油断するとしのびよる三毛猫も
背中合わせくらいだったのだが
まさか頭を並べることになろうとは。

これは油断したときのひとコマである

しかも三毛猫は飼い主のベッドだけでは飽き足らず
柴犬コタローのベッドにたびたび出現するのだ。

日当たりのよい窓辺に置かれたベッドや



テーブルの下のベッド。



飼い主の証言:
「テーブルの下のベッドで転寝しようとしたら
先に三毛猫が寝ていたりして
どわっ!とびっくりして引き下がり
ほかの寝床を探す柴犬が
よくリビングで目撃されております」


いつの間にかベッドがすっかり
共有物になってしまっているのであった。

なぜだ。


そして昨日は
飼い主が抱っこしてリビングに連れてきていた
サバ猫だかキジ猫だかから
あやうく「マジ爪出し猫パンチ」を受けるところだった。

シャーっとも言っていた


抱っこしてる飼い主と
ちょっと引っ張りっこをしようとしたので
どうもそれに驚いたようだが
何も爪まで出すことはないのではなかろうか。

驚きのあまり文句のひとつも言えませんでした


あれよあれよという間に
快適な生活空間を
猫に占拠されそうな嫌な予感がする
柴犬コタローであった。



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しかもサバ猫にはいつか
背後から狙われそうな気がしてならない

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