昨日からコタローとケイトに
驚かされてばかりです(＠_＠;)

まず。

突然コタローが
一階の床の上に降りたケイトを
まったく問題視しなくなりました。

前日まではババッと追いかけてたのに

ほんとに突然。
ぱったりとやめました。

なもんで、ケイトはドアさえ開いていれば
もう探検し放題。

キッチンにあるペットゲートの向こうで
発見されたことも数知れず(^_^;)

そして昨日の日中
私は仕事で都内に出ていたのですが
自宅で仕事をしていたコタパパからメール。

題：仲良し
本文：にゃー。
添付ファイル：↓↓↓

おそらくコタローがいつものように
階段の上で寝ていたら
ケイトがやってきて寝たものと思われます。

のびのび寝るケイトと
ちょっと困ったような子守りならぬ猫守りコタローの
戸惑ったような顔が笑えます^m^

そして仕事から帰ったら
外から１階の窓辺に座っているコタローを発見。

あら待っててくれたのね～、と家に入ると
実はすぐそばにケイトもおりました。

１階に来るのはちょっとした冒険だったのに
いつの間にかくつろぐまでになったご様子。

さらに夜。

深夜になっても仕事していた私の
後ろのベッドに侵入者「たち」が。


寝に来ましたー


気がついたらふたりともベッドにあがってた

コタローはちょっと戸惑い気味だったので
たぶん先にコタローが来て
ケイトが着いてきたんだろうな。

まぁまぁこたさん
マッサージでもしましょうか？
と私がコタローをマッサージしている横で
ケイトがいつものようにごろんと
「なでて～」とひっくり返りました。

じゃ、ケイちゃんもナデナデ～♪
とやっていたら。

一緒になでてる気分になったのか
コタローがケイトのオシリあたりを
ペロンと舐めました。

ケイトはびっくりするかと思いきや
なんとコタローに向かって
さあもっと舐めろといわんばかりに
ぐいぐいオシリを突き出しました(；・∀・)

どうぞご遠慮なくー

これにはコタローもタジタジ。
け、ケイちゃん大胆だね～。

コタローがドン引きなもので
ケイトも私の足の間でゴロン。
さっさと寝ちゃいました。

早っ！

・・・そしてそれから３０分後。

見事に爆睡わんにゃんベッドの出来上がり。

え～っと、飼い主はその端っこのこじんまりしたところに寝るのね？

わんにゃんベッドは
とっても狭いけれど
とってもとっても幸せな気持ちになれる
ベッドでございました(笑)。

でもできれば次回は
縦列で寝てくれるとありがたいわー。

そして、次の日の朝（つまり今朝）は
またまたオドロキなことが起こったのでした。

続く。

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