保護した三毛猫ケイトは
横隔膜ヘルニアでした。
三毛猫ケイト、さらにその後。 | 柴犬コタロー日記
昨日は気分的に
かなーり低空飛行な状態でしたが
一晩たって少し気分も上向き。
・・・状況は何も変わってませんが(^_^;)
ワン友とも相談して
とりあえず今
できることを探してみようと思います。
いろいろと考えたり調べたりしてみたのですが
横隔膜ヘルニアの手術については
賛成する獣医さんも
反対する獣医さんもいるようです。
成功して全くの健康体になったコもいるし
手術自体に耐えられなかったコも。
幸いなことに明日をもしれぬ状態ではないから
調べる時間はありそうです。
セカンドオピニオン
サードオピニオン
いろいろと聞いてみて
手術しましょうと言ってくれる病院が
あるかもしれないし
まあそうなると10数万円かかると思われる費用も
問題なのですけれども(>_<)
何がケイトにとっていちばんかを
もうちょっと調べてみます。
私としては、治せるものなら治してやりたい。
猫じゃらしにもまったくじゃれない
目で追うばかりでじゃれることができない
そんなケイトに
仔猫ではないのかもしれないけど
きっとまだ若いケイトに
猫に生まれた喜びを感じてもらえるように
なってほしい。
どこまでできるか、全くわからないのだけど。
全然出番がない柴犬
さすがに次回はコタロー記事にしよう(汗)
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うう~む… これですね?バージョンアップできない理由。
ホント、動物も人間もいろいろあるよね。 今はまだ手術の話は置いくとして、そういうふうにまきママさんに思ってもらえるケイトは幸せな猫だと思います。
★タローの主さんへ★
まだまだわんにゃんライフへのバージョンアップは停滞中です(^_^;)
ケイトと関わって、つくづくつらい思いをする野良猫ちゃんを
増やしたらいかんなと思うようになりました。
横隔膜ヘルニア、初めて聞きましたが、獣医さんの口ぶりではそんなに珍しいものではないんですね。
画像を想像するだけでショックです。
体力が回復したら手術できるんでしょうか?
相当難しそうですよね。
静かに暮らしていれば、それでも4,5年くらいは生きていられるようにも思います。
ただ、猫は避妊手術をしないとすぐに子供ができてしまうので、絶対に外に出さないような飼い方をしないといけないですね。シーズンのときは本当に出たがるので管理が大変です。
まずはケイトちゃんの体力が回復することを祈ってますね。
★こぎママさんへ★
交通事故での発症がいちばん多いそうです。
まだまだ猫を外に出すおうちも珍しくないですからね(^_^;)
ケイトの身体の状態からいって
避妊手術もしないことになりました。
うちで引き取っても外には絶対に出さずにおきますが
発情の時は鳴かれるんでしょうね~(^_^;)切ないわー。