昨日は午後からチャーリーママさんのお散歩トレーニングに参加してきました。



トレーニングの様子はきっと他の方が

次々と記事を書かれるでしょうから

まあ写真もほぼ撮ってないことですし

詳細は他の方のブログで(笑)!



【本日の写真は記事とは関係ありません。悪しからず】

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きりっと遠くを見据える柴犬・・・



お散歩トレーニングにしても

お散歩会にしても

「おやつ」がよく登場します。



お散歩トレーニングにおけるおやつについては

お散歩トレーニング・おやつ編(1) 私は社会化のドッグトレーナー



お散歩会のおやつについては

第10回 つくばお散歩会 ~おやつの限界~ – 【紀州犬】犬と歩けば棒にあたる!【一期一会】 – Yahoo!ブログ



あたりが参考になるのではないかと。



コタローはよく人からおやつをもらいます。

おねだりしちゃうくらいです。



ですが7~8ヶ月頃までは

他の人からおやつをもらっても

柴犬らしく(?)いったん出して確認しつつ食べる

ということをしていました。

10ヶ月くらいまでは

お散歩会以外で会った初対面の人からもらったおやつは

ペッして食べなかったこともありました。

とりあえずくわえてコッソリ持ち逃げして

何度もペッした挙句に食べない・・・。

見つからなくてよかった(笑)

普通気を悪くされますよね、やっぱり。



私が見よう見真似でおやつを使いながらトレーニングしようとしても

外だとおやつを受け取らないこともしばしばでした。



怖がりの犬や興奮するタイプの犬なら

外の環境に緊張して食べないってこともあるのかもしれません。

お散歩トレーニングやお散歩会でも

もともとはそういう子達のために「おやつ」というアイテムの使い方が

あるような気がします。



ですが、コタローが食べないのは怖がりでもなんでもないんですね。

「別にいらないから」

「今欲しくないから」

そんな感じだったんですよね。



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いや、何かが違う!何かがヘン!



そうすると巷のしつけの本によくある

「おやつを使って褒めるトレーニング♪」

ってやつができなかったりします(^_^;)

いわゆる「おやつが効かない犬」ですね。



そんなコタローが変わったのは、実は生後9ヶ月の頃に

初めてチャーリーママさんのお散歩トレーニングに参加してからなんです。

お散歩トレーニング初参加♪【本編】 – コタロー日記-柴犬と一緒 ▽・エ・▽



それまでの私はおやつで何かをさせようとか

何かしたらおやつをあげようとか

そう思っておやつを使ってたんです。



おやつが好きな犬なら

「うんうん!やります!」ってなるはずなのに

コタローは「そんなめんどくさいならいらないや」

って感じ。



それがお散歩トレーニングに行って

コタロー的には何もしなくてもおやつがもらえたんですね~。

特に初参加だったこともあり、おとなしく座っていればOK。

そうすると、コタローも

「あり?なんかちょっと側に行ったらおいしいのくれるゾ♪」

な感じになりまして。



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く、くちから葉っぱが(汗)これでしばらく歩いてましたヨ

気がつきなよ~





それから「おやつ犬」の道を歩き出したコタローなんですが(笑)

一時期、私の中では葛藤もありました。





今まで他所の飼い主さんがおやつを自分の犬にやってても

まるで興味を示さなかったコタローが

側によっていっておやつを待つようになってしまって。

「おやつをねだる」=「いやしい」みたいな構図が浮かんでね(^_^;)



実は「おやつに釣られないの」って困ったフリをしながら

密かにそれを喜んでたりしてたんですよね、私。

柴犬らしい、食べ物なんかに釣られないぞ、なんて。



で、飼い主にもらいなれてないものだから

私がおやつをあげるようになっても

しばらくは他の飼い主さんからもらいたがるようになってました。

「私に魅力がないのかな~」なんてちょっと落ち込みました(笑)

「おまえはよその飼い主さんの方がいいわけ!?」なんて。



でも、コタローは他の飼い主さんにおやつをもらっても

相変わらず人に素っ気無いんですよね。

もらうときはちゃっかりにこにこ近づいて

それ以外はスルーな感じ(笑)

それはもうめちゃくちゃ合理的。

一方でなれ親しんだ飼い主さんには

おやつがあってもなくてもだまって撫でられる・・・もある(笑)



コタローにとっては、おやつをくれるのと信頼関係はまったく別物なんですね。

おやつをくれるのは「いい人」だけど

それは「警戒しなくてもいい人」ってくらいのものなんです。

だからコタローがおやつをもらいに行っても

飼い主を見捨てたわけじゃない(笑)ってことに気がつきました。



まあそんな非常に合理的で利己的なコタロー相手に

飼い主もおやつプラスアルファの魅力と威厳(笑)で

日々精進しております。

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おいで~♪できたときの顔



おいでの練習も日々ステップアップし

こっちを見てるときに「おいで」から

何かに気をとられたときに「おいで」へ。

犬を見つけたときに「おいで」

ハトを見つけたときに「おいで」

コタ姉を見つけたときに「おいで」。



先日はついに初めて、犬と追いかけっこしてる時に「おいで」で来ました。

昨日のお散歩トレーニングでは、こぎママさんのレバーチップを振り切って(?)

おやつをもらわずに「おいで」で戻ってきました。



これはちょっと、いやかなり嬉しかったです。

半年間、毎日毎日「おいで」ってやってきたことが

ようやく実を結びつつあるかな~って思って。



その後はおやつ+褒めて、また友達ワンコとまた遊ばせたし

こぎママさんにおやつをもらいに行かせました。

それがいいのか悪いのかわかりませんが

飼い主のところに戻ってきても

それで全て楽しいことが終わりになるわけじゃないって

思ったほうがいいのかな、と考えたので。





まあでもそうそううまくも行かないでしょうから

これからもコツコツちょっとずつやっていこうと思います。





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こんなこと書いたら今までコタローにおやつくれてた人が

くれなくなるかしら(^_^;)

ご、ごめんよコタロー

皆様、こんなコタローですが今までどおりおやつやって下さいね(汗)

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