お久しぶりの更新になってしまいました(汗)

コタローは相も変わらず元気です。
コタロー日記

にゃんずも相変わらずめんどくさいそうです(汗)
コタローが散歩から帰ると全員で出迎えずにはいられない・・・。
コタロー日記
うちのにゃんず+保護にゃんこ1

2008年11月3日、我が家にやってきた柴犬コタロー。
先日とうとう「うちのコ5周年」を迎えました。

毎日毎日、雨が降ろうがヤリが降ろうが
(いやヤリは降ってないけれども)
散歩し続けてはや5年。

つい先日ふととあることに気がついた飼い主。

コタロー日記
気が向きゃそこそこまだ遊ぶ5才の柴犬。

「・・・そういえば、最近コタローってば
 散歩中にブルブルってしないなー」

そう、ブルブル。

犬ならわりと見るカーミングシグナル(=犬語のひとつ)ですが
要は嫌なこと・不快なことがあったときに見せる
水にぬれた訳じゃないのに水を振り払うみたいに
体をブルブル〜ってやるアレですね。

柴犬ってこのブルブルシグナル率が高い犬種です。
(勝手なまきママ調べ)

ちょっと神経質なとこがあるので
首輪より体に触れる面積が多いハーネスつけて出たらブルブル〜
レインコート着せたらブルブル〜
ちょっと体になんか触ったらブルブル〜
とまあブルブルすること多いわけです。

で、コタローはリードがピンと張れただけで
ブルブル〜ってなさるわけですけど
それが最近見てないような気が。

あれ?もしかしてブルブルしてない?
なんて思って折しもちょうどうちのコ5周年の夜散歩中に
ちょっと注意してみると確かにしない。

さすがにもうリード張るなんてことも
やたらとないわけですけど
とうとう最初から最後までブルブルなし。

まあでも私のリードの使い方ってたぶん
めっちゃコタロー流コタロー専用なので
とても他所サマの犬は扱えるとは思えませんが
まあ一介の柴犬飼いだからそれでいいのだ。

世界中の犬のリードが扱えても(←大げさ)
コタローがOKしてくれるリード使いでないと
意味がないのだ。

何しろ昔っから徹底的にリード使いを
コタ先生に厳しく指導されてきた飼い主ですので
(ご参考:コタロー講座PART3~リードワークとは

あら!とうとうこたさんから免許皆伝???と
感慨もひとしおの「うちのコ5周年」でございました。

コタロー日記
基本こういう状態(=リードが「し」の字)が普通になった

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