柴犬らしい立ち耳・鳩胸・巻きっぽの印象からか
「姿勢がいい」とよく言われるコタローですが。


こうやって頭をあげてる時って
立ち止まって何かを見てるとかいう場合であって
普通に歩いているときは
頭の位置はほぼ下がっている状態です。

厳密に言うと「下がっている」というよりは背中とほぼ並行。

えっさほいさ

人間の感覚だと1枚目のときのように
頭を持ち上げてまっすぐ前を見て歩くのが
よい姿勢、正しい姿勢のように思われがちですが
犬の場合は平行かむしろ下がり気味の方が
無理な力が入っておらずリラックスして歩いてる状態
なんじゃないかと思います。


拾い食いさせないため
ニオイ嗅ぎさせないため
飼い主の顔を見ながら歩くようにとか
指導するトレーナーさんもいるようですけれども
パレードの練習してるわけじゃあるまいし
犬がずぅ~っと顔をあげて飼い主の顔見ながら歩くのって
すんごく不自然な気がするのは
飼い主のことをチラ見しかしない柴犬飼いだから思うことなんでしょうか(^_^;)


コタローの頭がはっきりと上るのは
何か注目することがある場合。
立ち止まって頭を上げて視覚・嗅覚・聴覚で確認中。



普段頭が下がってるからかえって
コタローが何に注目してるか
何が気になったのかわかりやすいです。

わかりやすいからこちらの対応もしやすい。

コタロー的に不審な人物に見えてそうだったら
怪しいと思う前に声をかけたり
警戒して吠える前に落ち着かせることもできます。


相手が犬だったら
コタローと挨拶させてもよいのかどうかも
早めに観察できますし。


あちらから多頭飼いのご近所さんが来ました。

そんなに仲がいい相手ではありませんが
たぶん今度は意図的に頭を下げて
コタロー側はへりくだるとは言わないまでも
特に敵対する気持ちはないことを
表してるんではないかと思われます。


相手の犬たちは首輪で
なおかつリードが張ってるので
どうしても首は持ち上がりますから
ほんとは頭を下げたいのか
やっぱり頭を持ち上げたいのかも
よくわからないなぁ。

犬は人間みたいに言語で挨拶するわけではないので
自分の状態も説明できないですし
見えたまんまが相手に伝わる全てです。

実は平和的にすれ違いたいのに
首が引っ張られて頭が持ち上がって
相手の犬からイキガッテルように見えてたら
なんか切ないですね(^_^;)

柴犬の立ち耳・鳩胸はイキガッテルように見えるから
よく他犬から吠えられるって話も聞くんですが
実はコタローはあまり吠えられるってことは
ないように思うんです。
(誰にでも吠えかかる犬は別にして)

もしかしたらこういう平和的な表現が
相手に伝わってるからってことも
あるかもしれないなぁと思う今日この頃。


あ、ちなみにコタローにも気に入らない相手ってのはいて
よくあるのはノーリードで闊歩してる犬たち。

距離があるうちから仁王立ち。
こっち来るなよっていう威嚇もあるのかもしれませんが
そういう時はぜんぜん頭下がりませんよー(^_^;)

柴犬のよのぅ。


にほんブログ村ランキングバナー
相変わらず散歩帰りに猫に懐かれとる

コタロー日記はランキング参加中♪
←1日1回ポチっとクリックありがとうございます♪