ケイトとにゃんごろーを直接会わせる様になってから
こうなることとは予想しておりましたが・・・
にゃんごろー、ほぼフリーな状態になりました(-_-;)
ケイトとの接触については
感染症の心配やらいろいろあるのですが
にゃんごろーの体調がすこぶるよろしいので
困った病気は持ってないのではないかと
半ば祈るような気持ちでおりますです。
にゃんごろーを部屋に入れて隔離すると
お互いがにゃーにゃー鳴いて呼び合ったり
挙句に見てないとどうも
内と外で協力してドアを開けるようでして(汗)
もうそうなったらより隔離を強化するより
ある程度フリーにしてしまって
状況に慣れさせていくほうがいいかという判断で
夜間や長時間の留守番以外は
フリーにしてしまっています。
で、そこは主にコタローの居住空間なので
当然こうなる(汗)。
以前のように姿を見ただけで
シャーシャー(猫の怒りの表現)言うことはなくなったものの
まだまだお互いを認め合ってないので
目があってスリーカウントで
シャーシャー発動します(-_-;)
シャーシャー発動1秒前
にゃんごろーも怖ければ近づかなければいいのに
すごく興味があるらしく
コタローが後ろを向いてるとこそこそ近づいてみたりして
で、コタローが振り向くとシャーシャー発動。
ここまでシャーシャーいう猫を
見たのが私は初めてなんですが
その声というか音が
で毒蛇がシャーシャー言う音みたいに聞こえます。
耳を引き口を大きく開け
上体を起こしてシャーシャーいう様は
ほんと鎌首を持ち上げた蛇みたい(笑)。
コタローもたま~に脅かすようなことをする
(ぐいっと前に出たり。寸止めしますが)ので
そういうときは声をかけたり
コタローを止めたりしてますが
にゃんごろーのシャーシャー率のほうが
圧倒的に高いです(^_^;)
コタローがここまでにゃんごろーを
(いい意味で)無視できるのは
やっぱりケイトで猫そのものには慣れてるんだろうなぁ。
コタローがにゃんごろーを
ガブッと傷つけるようなことはないと思うのですが
ぐいっと脅したコタローを
にゃんごろーがパニクって引っかくとかはありそうなので
目下の心配はソコですな。
そんな中ケイトとコタローはいつの間にか
すっかり家族っぽくなっており
目があったくらいでどうのこうのなる関係ではないようです。
さてさて、にゃんごろーの
シャーシャーはいつか治まるのでしょうかね~。
とりあえず、シャーシャーへびごろーで
年は越しそうですが(笑)。
ケイちゃんはこたさんともにゃんごろーとも
うまくやっております
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そういえば、ももはよくシャーシャーくうちゃんにひっかかれて鼻の頭に傷を作ってました。
でもってももの口にはくうちゃんの黒い毛がごっそり貼りついてました。ちなみに、猫の毛は、噛みつかれたときのために抜けやすくなっているとか?
なんの慰めにもならないコメントを大晦日にいれてみる( ̄▽ ̄;)
★こぎママさんへ★
・・・慰めにはなりませんが覚悟ができました(笑)!