コタローのブラッシング中は
締め出されたケイトさん。
イチ対イチの時間 | 柴犬コタロー日記
ケイちゃん、ごめんねー。
コタローがゆっくりブラッシングしたいっていうからさぁ・・・。
昨日よりは早く鳴きやんだケイトさん。
しばらくすると「たん!たん!ガツ!ガツ!」って
音がドアの向こうから聞こえます。
どうやらケイトがドアを開けようと
ジャンプ?突進?してるらしい・・・。
ま、ケイトの体重では
まず開かないだろうからとほっといたら
ガチャ!ってドアが開いてケイトが出てきました。
これにはコタローも\(◎o◎)/!びっくり。
・・・きっと、きっと
ドアが中途半端に開いてたのよね???
まさかケイトが開けたんじゃないのよね???
不安な飼い主であった・・・。
ところでコタローは
このリビングから玄関に続くドアを
生後6ヶ月の頃から開けます(汗)。
特に教えたわけでもないのに。
っていうかこんなこと覚えんでも良いのに~。
お茶わんこさいさいですよー
こんな感じ。
改めて見ると、開け方も
以前のようにガムシャラじゃなくて
冷静にチョイっと力をかけずに開けてるところに
成長が見られるわぁ~、などと
感心してしまった。
動画ではおやつを置いてますが
そんなことしなくても
玄関に行きたかったら勝手にあけて行ってしまいます(大汗)。
外に出たくて開けるわけではなく
気温が高いときに玄関タイルでヒンヤリ
お昼寝をするためなのですが。
お客様が玄関に来て話してたりすると
ちょっと開けて見に来たりします。
特に知り合いの場合は
ほんとにちょっと「見に来る」だけで
すぐに引っ込んでいきます。
挨拶もナシで(^_^;)。
知らない人だと
ちょっとニオイを嗅ぎに来たりもしますが
そのときは私のほうが止めるので
これまたさっさと引っ込んでいきます。
ドアの開く方向が玄関に向かってではなくて
リビング側に開くようになってたら
良かったんですが
まさか家を建てるときにこんなことになるとは
予想もつかなかったものですからねぇ。
け、ケイトまでマスターしたらどうしよう(汗)。
この手のドアは
ニャンコがジャンプしてぶら下がったら
開いちゃうだろうなぁ。
重度の横隔膜ヘルニア(完治しました)を
患っていたにも関わらず
わりと普通に生活していて
獣医さんもびっくりのケイト。
基礎体力というか
そういうのが並みの猫よりよさげですので
実はジャンプもかなりお手の物
みたいなんですよね。
コタローの開け方を見て
マスターしそうで怖い。
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凄い、当たり前のように開けてますね・・・汗
けいちゃんも見て覚えるかもですね
うちはお高いベビーゲートを必要だから!!と思い切って買って、下の子を入れたらまだ小さかった上の子が喜んで入りに来て出て行きました
それを見た当時1歳ちょっとの下の子は1度見ただけでこれって自由に出られるんだと出方をマスター、3日も持たずにベビーゲートはいらないものになったのです
枠があるところにいるから出られない=出られるはずないって思っていたものが簡単に崩れるんですよね
★柴子さんへ★
なんで開けられるようになったかは
わからないですよね。
見て覚えた・・・って感じでもないような?
自分でガチャガチャしてるうちに開いたって言うのが
たぶん最初なんでしょうね。
以前、象の脚に
先に丸太のついたロープがくくりつけてあって
象は小さい頃からそうされているから
大きくなった今でも逃げられないと思ってるって
どこかで見たことがありますが
思い込みってすごいですよね。
ベビーゲートみたいに
気がついたらたいへんだ(笑)。
猫を甘く見てはいかんにゃ。けいちゃんは必ずやるにゃ。
★こぎママさんへ★
もしかして、よ、予告ですか!予言ですか!!!!
そう言えばうちの猫も開けてたにゃ・・・あ、移っちゃった(笑)
オーパスもこの手の取っ手が開けられるんだけど、以前、散歩中に通りがかった友人宅で、友人と犬がお庭に出ていたら、オーパス、玄関ゲートを外から開けやがって(・_・;)
犬は嬉しそうに飛び出してくるし(出てきた途端にキャッチしましたが)もうびっくり。
そのうちコタさんもやるかもよ・・・いひひ。
★ルークママさんへ★
猫は賢いからにゃ~(=^・^=)
オーパスくん、まさかヨソサマのお宅のドアまで開けられるとは!
コタローは今のところ、このドア以外で
チャレンジしたのを見たことがないのですが
気をつけることにします・・・。