散歩の引っ張りが困るって話
わりとよく耳にするんですけど
トレーナーさんに相談すると
飼い主の横をついて歩く「脚側歩行」を
トレーニングしましょうと言われたりします。

で、「ツケ」のトレーニングををしたりして
まあなんとか「脚側歩行」できるようなって
いざ散歩に出るとやっぱりまた引っ張って
さらにトレーナーさんに相談すると
「脚側歩行をもっと練習しましょう」になって
挙句に
「引っ張らなくなるまで
 散歩中ずっと
 脚側歩行を続けてください」みたいな。


なんかズレてるなぁとか思うわけです。


たぶんほとんどの飼い主さんは
散歩中ずっと「ツケ」て歩きたいわけじゃなくて
楽しく散歩していいんだけど
引っ張ると犬も自分も危ないし
ほかの人にも迷惑がかかるから
引っ張らせたくないだけなんじゃないかなぁと。



「脚側歩行」してないけど引っ張ってないんです、これでも


プロの技術を持ってすれば
散歩中「ツケ」でずっと歩けるのかもしれませんが
普通の飼い主さんは
そんな散歩をしたいわけじゃないのでは。

普通の飼い主が普通に犬を散歩する場合
脚側歩行よりなにより
「引っ張らないこと」ができれば
まずは十分なんじゃないかと思うんです。

「脚側歩行」を否定してるわけじゃなく
できることはすばらしいことなんですけど
散歩中にぜいぜい引っ張って歩く犬に
たとえば私のような素人の飼い主が
たかだかプロに数回教えてもらっただけで
「脚側歩行」させるなんて
すごいむちゃぶりだと思うんです。

泳げるようになりたいんですって言う人に
じゃバタフライやりましょう、みたいな。
えっ無理じゃね?みたいな。

そうじゃなくてちょっとぷかぷか楽しく
泳げるようになりたいだけなんですってば。

バタフライ習うのはもっとずっと先の
まずはちゃんと水に浮くようになって
とりあえずバタ足で前に進めるようになって
クロールや平泳ぎができるようになって
それから考えたいんですけど~。


コタローが引っ張らないで歩けるようになったなと
思ったのが7ヶ月。
お散歩デビューが2ヶ月(笑 早い。ヨイコはまねしないように???)の頃だから
5ヶ月くらいは必死に私がついていったような気がします。

要は「引っ張ったら進まない飼い主」けど
「足をゆるめたら進んでくれる飼い主」と
思ってもらえればよいわけなんですが・・・。

今ならもっとうまく教えてやれたような気がしますが
当時はなんの知識もない頃でしたので
早足でついていけるとこまでついていって
これ以上は無理だ!と思ったら
しっかり止まってを繰り返し。

走ったらコタローが興奮するので早足で。

コタローが興奮しだしても止まって
落ち着いたら歩くの繰り返し。

そのうち指1本分の力加減で
誰でも止まるようになるんじゃないかと思うのですが
まあ15キロない犬ですから
その程度ですむんだよって言われればそれまでですが。

どーした?

「止まる」だけで戻ってこないのは
ムダな動きは極力しないコタローらしい(笑)。

ここまでできていれば
「引っ張り」に関して言えば
お互いかなり楽に散歩できます。

いちいちツケだのなんだのいう必要もないし
おやつもいらない。

うちみたいにリードが長すぎて
迷惑かけそうな場面だと思ったら
手繰り寄せるのではなく
飼い主が手繰り寄ればいいだけのことで。

そういうところは労力を惜しんじゃいけませぬ

ここで犬を手繰り寄せようとすると
抵抗されたときは
ほんとに周りに迷惑かけますので
お気をつけて~(^_^;)


短い距離ならコタローも
なんちゃって脚側歩行できますが
でもアイコンタクトばっちりとはいきません。
でも「普通の散歩」にはそこまで必要ないんじゃなかろうか。

不器用なので飼い主の顔を見てたら前が危ない



しつけとトレーニング」でいうと
引っ張らない散歩は「しつけ」で
脚側歩行は「トレーニング」の範疇に思います。


ちなみにこの「引っ張り」っていうのは
犬の通常の「引っ張り」であって
たとえば極度な音響シャイだとか
そういう場面での「引っ張り」ではないので
念のため。
そのような場合には
なにか別のプログラムが必要なんじゃないかと思われます。


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お散歩から帰って庭で休憩中のコタロー
この続きは「おまけ」で・・・

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(●・ω・)ノ-おまけ
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お散歩から帰って
猫の額ほどの庭で休憩中のコタローを見て
お隣わんこの茶太郎がコタローを呼ぶ。

いつか飛び出るんじゃないか(汗)

こたさん、なんか言ってるよ?

こたさん?



茶太郎に申し訳ないくらい無反応じゃった。