早朝ふと目が覚めたら、朝日の中で爆睡中のコタローがいた。

・・・
・・・
・・・！
カワイイ！カワイイ！カワイイ！
※「あらこの飼い主さんったら、暑さでちょっとやられてんだわ」
と思って許してください

いやでもここは抱きしめたいのをこらえて
（コタローの安眠を妨害しちゃならんので）
柴飼いらしくそっと見守らせていただきました。
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最近気がついたこと。
お散歩中、分かれ道に差し掛かるとふと立ち止まって
私を見上げてくることがあります。

カメラ向けたら視線そらされちゃった～
これはコタロー得意（？）飼い主にツケ（ご参考「飼い犬にツケしてみたり」）とは
また違うパターン。
ガッと立ち止まるのではなく
リードをたるませたままでふと見上げてきます。
で、分岐のあっちを見たりこっちを見たりして
私の顔を見る。
たぶんですね～「どっち行く？」って聞かれてるんだと思うんですよね。
こういう時は、お互いに右見たり左見たり顔を見合わせたりして
じゃ、こっちいこっか～って感じでまた歩き出します。
この「じゃ、こっち」っていうのが決まった瞬間っていうのも
なんとなーくって感じで
伝えるのが微妙な感じなのですけど。
許可をもらおうとしているとか
指示を仰いでるとかとはまた違う
これまた伝えるのが難しい微妙な感じなのですけど。
いつもはたとえば
犬が来た、あいさつしたいな
あっちに行ってみたいな
とかいうコタローの要望に対して
私が許可したり指示したりするパターンか
または
私がおいでだのオスワリだの指示に対して
コタローが応えるパターンかなのです。
相手にああしてほしい、どうしてほしいと
思考が相手に向かってる感じ。
一方で「どっち行く？」って「相談」されるときは
思考が相手ではなく同じ方向を向こうとする感じ。
相手に向かう思考はもちろん大切なのだけど
同じ方向を向こうとする感覚はもっと深い気がして。
・・・自分で書いててなんですが、もしかして意味不明(笑)？
暑さでやられちゃってるのかしら～。
ま、私の気づきメモってことでお許しください。
そしてこちらは「許可をもらう」パターンの方。
おやつ探せゲーム（ご参考「暑い日ゲーム」）。
・・・許可をもらうことよりも探すことの方が主体になっちゃってますが(笑)。

YouTube – 柴犬　おやつを探せゲーム
たまにコタローが探せないことがあるので
ちゃんと私も投げたところを確認しておかないと
いけないのです(笑)。
★おまけあります★

それにしてもまいにちむしあつい～
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(●･ω･)ﾉ-おまけ-
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さっきの寝顔から１０分後。
やっぱりひっくり返ってた。

ごろーん
もしかして、色白部分の日焼けを目指しているのかしら。
・・・無理だと思うけど。