朝起きると足元に広がる絶景(?)。
野生のかけらもない
目が覚めるとコタローの居所を探すのが日課ですが
3日に1日はこの全開!状態です。
3日に1日は丸まって寝ています。
3日に1日は別の場所で寝ています。
コタさんは寝てると野性を忘れるらしいです。
コタさんは飼い主が気をつけてないと
よくリードを引っかけます。
あり?なんか動けなくなった
いつもいつも助けていてもナンなので
今日はコタローの解決能力を信じて見守ってみることに。
まあ特に助けを求める感じもなく、自分で探索を始めた模様。
そうそう、合ってるよ~。そのまま戻って~。
こっちかな?
・・・なんか雲行きが怪しくなってきた(汗)。
そっち違うよ~。
それともこっちかな?
で、結局。
掘ってみる。全然関係ないところを。
掘ってみよっかな~
コタさんはお散歩中に動けなくなっても
あまり気にしない。
きっと野生では生きていけないタイプ。
今日アジリティやってるジャスミンちゃんを見学に行きました
トレーナーさんに「貫禄あるね」って言われました
一応1才8ヶ月の若犬ですが、何か?
コタロー日記はランキング参加中♪
←ポチっとクリックしていただければ励みになります
コタロー君の肉球がカワイイ
そうか、コタローはポール等に普通に引っ掛かって動けなくなるタイプなんだね。笑
ちなみにタローはポールがあって引っ掛かると、自ら体を戻して僕の側に来ていました。 でも犬生の後半は、ポールが前方に現れると、引っ掛かる前にしっかり僕の側に避けて歩くことが多かったです。
あっ、でも、3mクラスのロングリードで自由な散歩をさせて育てたなら、タローもコタロー同様に引っ掛かっているかも?
でもコタローに覚えさせるのも簡単だよ。 まずはポールに引っ掛かったときにリードを張って、犬の自由長を30cmくらいにします。 その長さではポールを起点に前へ進めないので、どうするか考えます。 というか、そうなるとフリーズするかバックするしか選択肢がありません。
まぁ、普通の犬であればバックを選択します。 そうしたことを電柱や標識が現れるた度に行えば、すぐに学習するよ。 是非、試してミソ。
ちなみにタローが若い頃、ポールの交わし方はこのように僕が意図して覚えさせたものです。(^^)
肉厚の耳と言った者の妻です♪
いまだにコタさんの耳を触りたいなどと無理な願望を
抱いてるみたいですよ。
そういえば、クッキーは水飲みのときに
耳は必ず後方にたおれます。(水入らないようにか?)
あと、怒られたときも。
で、美味しいものが目の前にくると耳も前傾して、
全身でその食べ物をじっーーーーと見ます。
なので、表情がなくても耳でかなり表現をしてるみたいです。
コタさんはクールだから、耳もあまり語らないので
しょうかねえ。。。
衝撃のぱか~ん写真に大笑いしてしまいした。
この体勢で眠れるんですね。大物です!
ありがとうございます(^^)
「シェー!」みたいになってますけど(笑)
> そうか、コタローはポール等に普通に引っ掛かって動けなくなるタイプなんだね。笑
動けなくなるのですが、あまり動けなくなっても気にしない様子です。
おそらくコタローからすれば
「まぬけな飼い主がポールに引っかかった」
と思っている可能性「大」です(-"-)
自分で抜ける努力をするよりは
「早くこっちこいよ~」
って待ってると思われます。
クッキーちゃん、徐々に回復していってるようで安心しました。
また一緒にお散歩したいですね。
その時はコソッと肉厚の耳にチャレンジしてみてください(笑)
クッキーちゃんのお耳は雄弁!
怒られて耳ペタなんてかわいいですね。
コタロー、ああ見えて怒られると逆キレしそうです(笑)