市内の公園にて。
七面鳥のようなちょっとグロテスク(笑)な鳥
バリケンっていう南米産のカモの仲間だそうです。
犬も人も怖がりません。
なんじゃありゃ~
━=━=━=━=━
コタローは「守り」がそう強いほうでもないかなと思っています。
ただそれは私の個人的主観なので、他の人から見れば違うかもしれません。
柴犬は一般的に「守り」が強いと言われます。
だからコタローも「柴犬にしては」かもしれないな~(笑)
コタローが何かを食べている時に
人間が手を出しても、唸りません。
骨のような執着心が出がちなアイテムでも。
・・・といっても家族以外にそんなことする人いないので
他の人だとどうだかわかりません(^_^;)
対犬には、たまに「守り」が出ることがあります。
そんなコタローの唸り&ガウリをどうぞ♪
まずは「唸り」。
出演者は先輩ラブ(3才♂)と柴犬コタロー(1歳半)。
コタローが持っているのは、別のお友達コーギーのたまごちゃん。
コーギーちゃんはこのときコタローのボールで遊んでました。
聞き取りづらいですが、8秒あたりに軽くひと声、低く唸ってます。
先輩ラブとコタロー、立場的にはもちろん先輩ラブの方が上です(笑)
たまに転がされてる時もあります。
一度だけコタローも降参ポーズしたかな?
(コタロー、犬生まだ2回しか降参ポーズしてません。
そのうちの1回の相手)
この攻防の前に、先輩ラブくんも
なんとかたまごちゃんを取ろうとしたのです。
(お手チョップしたり(笑))
コタローも普段なら譲って離すことも多いのですが
今日は離しませんでした。
たまにこうやって守りたいモード?挑戦モード?になるときがあります。
年齢的なものかもなぁ。
ちょっと自分の力試しな時期とか。
上記の続き。コタローのガウリ(笑)
応戦のガウリはしても、仕掛けるガウリはコタローには珍しいです。
で、結末ですが・・・コタローがたまごちゃんを離してニオイかぎしてる隙に
先輩ラブが奪取に成功(笑)
ここで所有権が先輩ラブに移ったので
コタローも唸ったりガウッたりしません。
さっきの先輩ラブのようについて回るだけ~。
ちなみに先輩ラブはコタローのように唸ったりはしませんでした。
性格なのかオトナの余裕なのか。
その後、コタローはいつもに増して守りたいモードだったらしく
大きな枝もかじりながら守ってました(笑)
ちなみにその時の状況は
1才10ヶ月ミックス メス → 枝に触ると唸った
1才7ヶ月コーギー メス → 枝に触ると唸った
3才コーギー メス → 唸りなし。一緒にかじった
だったんです。
人間関係ならぬ、犬関係も垣間見えそう。
オス相手には引かない場面も多く、メス相手には年長に弱い。
これはみんな普段から顔見知りの友達ワンコたちです。
コタローも、たぶんですが、見知らぬワンコとはこうやって取り合いはしないのではないかな・・・。
(飼い主の根拠のないカンですが)
唸って引いてくれる相手だから、唸る・ガウるような気がしました。
それは相手を軽く見てるとかではなくて、唸ったりすることでちゃんと分かってくれる相手だからのような気がします。
唸ったらマジ切れしそうな(?)友達ワンコの場合だと
相手が追いかけてきた時点でおもちゃを放り出して逃げたりします。
ちなみにたまごちゃんは私の「ハナシテ」で離しました。
その後はちゃんとたまごちゃんサッカーで遊びました。
取り上げるだけだと、ほんとに人相手にも守るようになっちゃうかもな?と思います。
とはいえ、毎回返してあげられるようなものばかりではないですけどね~。
拾い喰いとかね(^_^;)
枝を離させようとしたら、まわりにまだワンコがいたこともあって
振り向きざま思わず私にも唸りました。
「ああん?」と私が言い返すと(笑)そっぽ向いてまたかじってました。
「ママに唸ったな~」って頭グリグリしときました(どんな罰やねん)。
その後、「おいで」で呼ぶと素直に離してきてくれたので、ヨシ・・・かな???
犬がモノを守って唸るのは、ごく自然なことだと思うのです。
それ自体は犬的には全然悪くない。
でも飼い主が取り上げることができなければ
イザって言う時に守ってやれないので、やっぱり離させる練習が必要。
犬にしてみたら、実はとっても理不尽なことかもですが
ほんとに生命に関わるようなことであれば
無理にでも取り上げることも必要。
で、そういうことに牙で応戦しないようにする練習も、必要、なんでしょうね。
家の中だと「守る」「逃げる」ということがなくなりました
どんなイタズラしたものでも
「おいで」でぽとっと落としてやってきます
←ポチっとクリックしていただければ励みになります
こんばんはコタローくんはきっと男の部分は強い気がしますそれをトレーニングによって人間と暮らしやすいように我慢する所は我慢して生活しているような・・・?トレーニングと言ってもプロのトレーナーに付いてもらっていないのは記事からそうだと思っているのですが、何て言うのか、お散歩会など積極的にコタロー君が人間界で暮らしやすいように沢山頑張っておられますよね?なので、それがなければ割と昭和男的な子なのかな?と思いますマーキングもマウンティングも早かったようですし性格はそれぞれあるようで、うちは先天的か後天的か分かりませんが性格のように感じています先天的にも結構いい加減だと思いますしかし、子供がギャーギャーしている事もあって自分ひとりの思い通りに事は決して進まない事を来た時から知っています、知っていると言うより思い知ったと言うべきかなので守りませんね・・・唸りもしません周りで既に取り合いしていて自分に回ってくる回数が少ないですから、そこに親が怒鳴り始めて誰が怒られてるのか分からない状況です(笑)でも、言う事は聞きませんのでいざ反抗した時はガツンとしないと思っていますが、まだ反抗期来ないんです・・・放さないけど口に手を入れてとっても怒りませんあんまり奥まで入れるとウエッとなってさすがに嫌がって抵抗して甘噛みしますが、唸ったり本気で怒りませんその代わり異物と思われるものを取ったあと見せて褒めて怖いね~と脅して?捨てる所を見せて最後にご褒美を上げます素人のやり方ですが、いざ反抗期が来た時はガツンと怒って序列を教えるつもりです子供達にも同様に・・・1歳と1ヶ月、いつ反抗期は来るのでしょうかその前にいつ起きて外を監視して緊張感のある生活をするのでしょうか・・・詳しい方々教えて下さい日本犬として外で飼っていて、人間に突かれて慌てて起きるってアリですか?外飼い、日本犬の血はどこに行ったのでしょうか?ストレスを考えると良い事かもしれないですがどうしてなのかその性格気になります長文失礼しました、ご指導下さい
家族に対して唸らないのは、それだけまきママさんの家族を信頼・尊敬しているからだと思います。そして、もちろん生まれ持った性格もあると思いますが、コタロー君はストレスの無い、愛情たっぷりの幸せな生活をしているから、まきママさんがおっしゃる「守り」が強いほうでもないかなと思われるのだと思います。あ、それと聞いた話ですが、柴の人気が上がるにつれ、ブリーダーさんなどは飼いやすい気性の穏やかな柴を繁殖させる傾向があるらしいです。私の場合は「守る」というより、「所有欲」というふうに考えています。もんちゃんも、他の犬に対しては、お友達のおもちゃだと「所有欲」を見せることがあります。新しいおもちゃに対する好奇心はとても強いです。コタローくんの先輩ラブくんに対する行動は、年上として認識し、十分礼儀をわきまえた行動だと思います。遊びとしておもちゃなどで誘っていない限り、横取りはルール違反と感じます。所有権がラブ君に移ってからは、悔しくて、若いメス2頭にはちょっと八つ当たりもあって唸り、3才のコーギーちゃんには気持ちも収まり冷静に楽しく遊んだのかなというのが私の理解です。無茶苦茶かわゆい♪ どうかな?もんちゃんもおもちゃなどを巡って、独り占めしたい時は、周りのわんこが寄って来ると唸りますが、それは私には「やなのぉ!」っとダダっこの「イヤイヤ」に聞こえて「かわいい」と、内心思ったりもしますが、お友達のおもちゃだったりするので、離させます。その時、離すように声も掛けますが、おもちゃに手をかけて、目をじっと見つめるというか、目を合わせると離します。今度やってみてください。緊急事態については、病気じゃないですが、早期発見、早期対応を心がけてまーす。
私もじっくり付き合ったのがコタローしかいないのでなんとも言えないのですが。柴子さんちのコは、番犬として期待されてるわけじゃないですよね?だったらそのままでいいのかなぁって思います。人間社会で暮らすには、警戒心は低いほうが飼い主も飼い犬も暮らしやすいと思いますし。コタローも穏やかだといわれますが、それに輪をかけて穏やかなコなんでしょうね。ってあまり犬にもそんなには経験もなく詳しくないので、たいしたことが言えなくてごめんなさい(^_^;)個人的にはトレーニングは我慢することを教える、というより我慢しなくてもいいことを教えるというか我慢だと感じなくなるレベルに慣らすというか・・・あ、書いてて自分でもちょっと意味不明(笑)
他のコのおもちゃは珍しかったするので、ひとりじめしたくなっちゃったりすんでしょうね~。で、近くに他犬がいる状況ではますます離しづらくなりますが。でもコタローも本気でイヤだったら逃げればいいのに、わざわざ目の前でガジガジするあたり、ちょっと挑戦的なんじゃないの~と思ってしまいます。先輩ラブも礼儀正しくて、ムリヤリ取ったりはしないですから、それを分かった上でやってるなって感じです。唸ったりガウッたりしながらも、相手の犬のことを信頼してるからできることだろうな、と。>若いメス2頭にはちょっと八つ当たりもあって唸り、3才のコーギーちゃんには気持ちも収まり冷静に楽しく遊んだのかな実は4頭同時にその場にいて、自分と同世代の犬には唸ってみせて、年長の犬とは共有してたんですよ。タイミングだけの問題でもなく、上下関係もあるんでしょうね~。そんなのを見てると、ちっちゃい頭で一生懸命考えてるんだな~こいつぅ♪って思います(笑)>おもちゃに手をかけて、目をじっと見つめるというか、目を合わせると離しますやってみます!でもナンだよ!って吠えられるかも(笑)飼い主相手でもガン飛ばしてると思うと「ワン!」って文句言う時があります。