いつものお昼寝時間にさんざん遊んだ昨日は
夜も早々にお休みしてました。
夕飯後はひとりで寝室に入ってすでに寝てました。
※ちょっと暗いです(^_^;)
【今日の写真と記事は関係ありませんヨ】
「コタローくんはおとなしいね」ってよく言われますが。
確かに犬には吠えないし
お出かけしても比較的おとなしく待ってられるし
ずいぶんおりこうさん「ぽい」。
ご近所草食系男子の草分け?5才ビーグルのカイくん
ちなみにプレイバウのしあいっこではありません
コタローは遊んでもらいたくてバウスタイルですが
カイくんはにおい嗅ぎしてるだけ(^_^;)
カイくんのにおい嗅ぎはいつも(たぶん)こんなポーズ
この「ぽい」って言うのがクセモノで。
コタローが犬に吠えないのも
お出かけしておとなしいのも
飼い主に指示されたからではなく
ただただ自発的にそうしているわけです。
(もちろん飼い主としてそうなるように努力はしてきましたが)
なのでいわゆる「コマンドがきく」状態にはない犬なんですね~。
先日犬連れオーケーのお店に行ったときのこと。
店の中には看板犬たちが放牧中。
コタローは適当に挨拶した後は
おとなしく私の後をついてまわって
適当に座ったり伏せたりして待ってました。
ショップの人から
「おとなしいですね~、訓練入れました?」
と言われましたが、実はそれだけおとなしいのは
コタローの自発的な動きにある程度任せているからだったりします。
私が「ここで座って待て」したとしたら
落ち着かずに動き回ったのではなかろうか(汗)
出かけた先で自分で落ち着く場所を見つけて伏せていられても
私が指示した場所で落ち着いていられるわけじゃないのです。
ほっとく分には手がかからない犬ですが
何かさせようとするととたんに扱いづらい犬かもしれません。
ご近所草食系男子のホープ?4ヶ月のれんくん
ゴールデンドゥードル
ゴールデンレトリバーとスタンダードプードルのハイブリッド(MIX)
他の犬や人を咬むことはまずないと思いますが
(犬なのでわかりませんけど)
イヤなことがあれば家族には歯を当ててきたりします。
痛く咬む事はもうないんですけどね。
でもそろそろやめて欲しいかも。
コタローが「う~う~」しゃべりながら(笑)飛びついてるのは
世間様には柴犬が唸って飼い主に襲いかかってるように見えるから(汗)
・・・そういえば6ヶ月の頃行ったパピー教室では
「もう歯を当てるのはやめさせてください」
って言われた。
パピーパーティに行って来たんですが – コタロー日記-柴犬と一緒 ▽・エ・▽
あり?成長してない???
思えば↑この頃から自由がないと
イライラっとするコだったわ~。
まあ以前よりはかなり飼い主の介入に慣れてはきましたが。
すでに体格を追い越したコタローもちょっとコワイれんくん
相変わらずパピーには押していいんだか引いていいんだか分からないコタロー
そして後ろではやっぱり(笑)おしりあげてにおい嗅ぎ中のカイくん
お散歩中に娘の帽子をくわえて
なかなか離さなくなることもありました。
自主的に離してもらいたいので、無理やり取り上げないように
「ハナシテ」で離させるのに数分間かかることもあります(汗)
結構距離が近くなったれんくんとコタロー
でもまだまだ遊ぶほどではナイ
まあできれば3才くらいまでに(遅ッ)
飼い主の言うことに耳を傾けるようになってくれたまえ。
ちなみに「訓練入れました?」と言われて
嬉しいよりも「え?うちの犬の表情、そんなに暗い?」
と思ってしまった・・・
訓練に対する偏見と被害妄想(?)ですね。
ゴメンナサイ(-_-;)
=================
(●・ω・)ノ-おまけ-
=================
電気つけても微動だにせず。
一応足元に寝てくれてるんだけど、布団を横断されると
私の寝る場所ないんですが・・・。
縦に寝てくれ、たてに。
3才が無理なら5才でも・・・(涙)
←ポチっとクリックしていただければ励みになります
こんにちは全く同じですうちのも自発的にそうしているだけであって褒められる事は多くてもコマンドで動いているわけではないです勿論同じように、そう努力はしてきましたがランでも、大人しいですね、外でも柴に見えませんね、褒められます・・・が全て性格に任せているだけですあまりにも同感で頷いてしまいました
そんなコタロー&まきママに。いぬのきもち5月号は噛まない犬にするトレーニングですよ♪モデルはもも&ワタシともう一組です。昨日、撮影に行ってきたので間違いなく登場すると思います。オールカラーのはず。どうしよう、、、2色になってたら(爆)お散歩会は犬を尊重するから。そろそろどういう方向で育てていくか決めたら?何か制限を受ける環境にいるとき、犬がそれをストレスと受け止めないためにはちゃんと犬と人のためのトレーニングを受けたほうがいいですよ。また23日お話できればと思いますが、ももと遊ぶところの撮影もあったんですが、絶対にももはワタシの肘から指先を狙ってきていないそうです(金子先生:談)。でも、咬まれた、というシチュエーションのワタシの名演技の写真も載ってます(ももが咬むという設定だったのですが、「絶対」ありえないのでこうなりました)。そんなことで、いぬのきもち、ご購読または獣医さんで読んでね。
よく見れば、訓練されてないのが丸分かりなんですけどね。だってちっともこっち見てないし。飼い主の指示なんて待ってないし(苦笑)一見おとなしいですが、言うことを聞かせようとすると反抗的な犬に見えるんじゃないかと思います(-_-;)特別な使役犬でも作業犬でもないし、ドッグスポーツをするわけでもないから、このままでいいのかな~と思いつつも、残りの犬生で何も進歩していかないのもね~、どうしたもんでしょう(^_^;)
えぇ~っ!モデル???スゴイです!5月号だけ買えないものでしょうか(セコッ)。どうにかこうにかして見ますね~♪方向ですか~(汗)そうですね、自分でもどうしたいのかまだよく分かってないです。今のままでいいような、でもそれじゃあんまりコタローが退屈すぎるかな?と思ってみたり。かと言ってドッグスポーツなんて向いてないみたいだし・・・。いやほんと、どうしたいんでしょう、私?(って人に聞くもんじゃないですね~)