本日の夕食に出してみました。
左上から
ふた・はこ(器になります)・スプーンとお手ふき
おやつのせんべい・玄米100%食パン・説明書
チュラル高栄養素ふりかけ・国産赤鶏と野菜のスープ
体重3.5kgまでの小型犬用なので、13kgのコタローには足りません(^_^;)
よって、いつものドライフード(2割減)も混ぜます。
鶏肉と野菜のスープに、パン(ラスクみたいに固め)を千切って入れます。
準備している間に、テーブルの下でコタローがくぅぅぅん鳴いてます。
コタロー、なかなか気に入ったようですよ♪
***おまけ***
最近やけに忙しい~です(>_<)
ゆっくりコタローとも遊べません。
なので早起きして、コタローと一緒のソファでうつらうつらするのが日課。
あまり後追いとかお出迎えとかしないコタローですが
ソファでくつろいでるとあがってくるんですよ~♪
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そうそう!こどもは犬にとって、とっても優しくてありがたくって嬉しい存在であればいいんです。厳しいとかは全部おとなにお任せ!次男くん、なんて優しいコなんでしょう!素晴らしい!きっとココアちゃんにも、こんなに噛んだらいたんだって伝わりますよ。今はお互い、仲良くなれる妥協点を探す道中ですよね。自他共に認める仲良し兄妹、ご報告お待ちしています。
はじめまして。6月1日に我が家にたぶん3ヶ月くらいの保護犬ココアがやってきました。現在4か月に入るくらいだと思います。十数年ぶりのわんこさん。保護主さんから譲っていただき、我が家にきた夜から数日間の下痢・・・か弱いココアを心配しましたが、現在ではあのころのか弱さはどこへ?というほど逞しく?いえいえ女の子ですからお転婆になり、一安心です。一安心したのは束の間、噛み噛みがはじまりいろいろなブログを見ているうちにたどり着きました。私がしたい子育て?犬育て(笑)とピッタリだったのです。噛み噛みも本気でなければ許したい(先代ななちゃんも甘噛みひどく困りましたがいつの間にか全くなくなっていましたから)我が息子たち(こっちは人間、7才と5才)もベビー時代は私の手を歯固めにしていましたから・・・時間はかかると思いますがゆっくり犬育てしていこうと思います。ただ、早急に解決しないといけないんじゃないか?と思うことが一つ、二男の足を本気で噛むのです。私、主人、兄にはズボンにじゃれ、はなさなくなることはありますが、なぜか次男へはおいしそうなふくらはぎに一直線。可愛いココアと遊びたいのに次男は恐怖を感じてしまうようになってしまいました。これから、ココアと私たちは生活を共にしていくわけですから4人と1犬、仲良く暮らしたいんです。何かアドバイスを頂ければな~。とお邪魔してみました。ちなみにココアですが、獣医さんの見立てによると、2~3代くらいは雑種同士の交配で特に柴が強く出ているのでは?とのことです。高さ90センチ位の庭のフェンスを軽く登る天性の運動神経?の持ち主です。3月の寒空の中、3兄弟で段ボールに入れられ捨てられていた子です。人は優しいんだよ、ココアはうちに来てよかったと思ってくれるような人生?犬生にしてあげたい。(考えすぎですかね?)まきママさん、ここをご覧のみなさんココア母にアドバイスを頂けたら幸いです。アドバイスは勿論、ご忠告なども頂ければこの先の助けになると思います。よろしくお願いします。長くなっちゃいました。ごめんなさい。
はじめまして!ココア母さんがしたい犬育てといっていただいて光栄ですが、まだまだ修行中の初心者犬飼いです。>人は優しいんだよ、ココアはうちに来てよかったと思ってくれるような人生?犬生にしてあげたい。(考えすぎですかね?)全然考えすぎじゃないと思います!私もいつも思ってますよ(^^♪この考えがあれば、もう半分はココアちゃんは幸せなはずです!甘噛みについては、ココア母さんの「ゆっくり犬育て」の意識があれば大丈夫ですね。こちらのブログも参考になさってください(もうすでに読んでらっしゃいます?)「【紀州犬】犬と歩けば棒にあたる!【一期一会】」http://blogs.yahoo.co.jp/taronusi/19318487.html「私は社会化のドッグトレーナー」http://charlie1210.blog113.fc2.com/blog-category-6.htmlで、甘噛みについては↑のブログを参考にしていただいて、問題は5才の息子さんとの関係ですね。子供って反応が犬にとって面白いでしょう?わー!とかきゃー!とか。本気で怖がってくれるし必死だし(爆)。ふくらはぎだって、ココアちゃんはきっと噛んで気持ちよかったんですよね。痛くてもそれは「本気噛み」ではなく、「甘噛み」です。ここからは私個人の考えですが・・・特にお子さんのいる家庭では、犬に「こどもは甘噛みもしてはいけない。追いかけてはいけない。飛びついてはいけない」と知ってもらう必要があります。お子さんの友達も来ますからね。子供は大人と同じ様に手で遊びながら噛み加減を教えるのは無理です。なので、次のように対応してました。犬に対して:娘に甘噛み・飛びつき等したら即、拘束(いわゆるホールドスティール)。ほんとは仰向け抱っこがいいと思うのですが、当時は私のやりかたがヘタだったので、とにかく動きを止めました。娘に対して:大人があげるおやつはドライフードですが、娘がコタローに与えるのはおいしいボーロなど特別おやつ(これでコタローの娘に対する印象をアップ)。あげるときには必ず「オスワリ」「オテ」の指示に従わせてからやる。でも無理強いしない。犬をコントロールしようと思わないこと。決してコタローが嫌がることはしない。甘噛みされたら、びっくりするくらいの大声で「痛い!」と言ってさっさと逃げる(でも走らない。それ以上悲鳴は出さない)。テーブルの上にも乗って逃げてよし!同時に、大人は手で遊んだりしながら、コタローに噛み加減を教えてました。一方でコタローにも他犬と遊ぶ機会を作ってやり、犬同士の噛み加減を覚えてもらいながら、人はそれよりさらに優しく噛まないといけないことを知ってもらいました。今では、娘も手で遊んだりしますが、コタローはくわえるだけですね。娘のことはパパやママよりもっと優しく扱わないといけない、と思っているようです。でもこれは決して娘をバカにしてるとか下に見ている、といったことでもないように思います。とりとめもないコメント返しになってしまいましたが、多少なりとも参考になれば・・・と思います。私も一時期は、家族と離すためにサークル飼いや外飼いにしなければならないかも、と不安な時期もありましたよ。それが今では家族みんな幸せです♪きっと息子さんとココアちゃんも仲良くなれると思います(きっと今でもココアちゃんは悪気なく、仲良くしてるつもりです)。がんばってくださいね!応援してます!
心強い応援、嬉しいです!力まず頑張りますね。大人と同じ対応を子供に求めるのは無理ですもんね。夜だけサークルに入って寝ているココアに、毎晩「仲良くなろうね」と言ってから寝る二男を見ていると何とかしてあげなければと少々焦っていたかもしれません。>きっと今でもココアちゃんは悪気なく、仲良くしてるつもりです。そうですね~!!確かにそうです。きっとかけがえのない兄妹になってくれることと思っています。ココアの母になって約20日。まだまだ家族になったばかりです。焦らずゆっくり犬育てしていきます。チャーリーママさん、タローの主さんのブログも拝見し、お勉強させていただいています。今度また、ココアとその家族のお話、ご報告させてくださいね。