コタローのおもちゃ箱は、1階にひとつ。

f:id:maki-mama:20100208203911j:image:w300

内臓(=綿)が飛び出て激ヤセのスティッチ・・・

2階に1つ用意してあります。

f:id:maki-mama:20100208203912j:image:w300

こたちゃんはロープ好き♪

「しつけ上、おもちゃは人が管理しなくてはならない」

とかなんとか

パピーの頃は思っていたような気がしますが

今ではごらんのようにコタロー、選び放題・取り放題(汗)

コタローが勝手におもちゃを取ってきて

遊びに誘ってきます。

f:id:maki-mama:20091230220820j:image:w300

あそぼ!

そういえば、これも

「しつけ上、遊びの始まりと終わりは人が管理しなくてはならない」

とかなんとか思ってたような。

コタローから遊びに誘われると喜んで遊ぶ私たち(^_^;)

パピーの頃の意気込みはどこへやら。

そもそもそのしつけの意義って

おもちゃによって飼い主の地位を高めるためだったり

お気に入りのおもちゃを守ろうとする独占欲が出てくるから

というものだった気がします。

でも、コタローに限って言えば

おもちゃを私が管理しててても

「あ、あのおもちゃで遊びたいです~ご主人様~♪」

って筋書きにはなってなかったような気がします。

自由に出し入れするようになっても、守りも強くならなかったし。

もしかして、もっとモノに執着するタイプだったら、このしつけ理論は有効だったのかも。

=================

(●・ω・)ノ-おまけ-

=================

朝食前の体重測定は日課です。

計量前に、一粒おやつをあげてます。

体重計の「ピッ」が鳴るといそいそとやってくるコタロー。

f:id:maki-mama:20100208203910j:image:w300

わーい♪

にほんブログ村 犬ブログ 柴犬へ

おもちゃ箱をコタローが覗き込んで

「どれにしよっかな~♪」

って鼻歌が聞こえてきそうな後姿がかなり好き

←ポチっとクリックしていただければ励みになります