昨日、パパに蹴られたコタローのその後です。

昨日の事件は↓コチラ

メガネでカミナリが落ちる – コタロー日記-柴犬と一緒 ▽・エ・▽

昨日の記事の最後にも書きましたが・・・

「でもね、やっぱり「この人はいきなり攻撃することもある」ってインプットされたと思うのよ。」



はい、しっかりインプットされました(-_-;)



いつもならリビングのソファの上やテーブルの下で、日中寝てすごすコタローです。

昨日は玄関にいました。

f:id:maki-mama:20090904124109j:image:w300

上の↑写真では寝てますが、誰かが玄関に行くと「ビクッ」と起きるんです。

これは私だったのでまた寝ましたけど、パパだと目で追いかけるんです。



もしかしてパパと離れたところにいたいのか(-_-;)



私が誘導すると、リビングにもやってきておやつを食べたりしますし。

私が座っていれば、テーブルの下に伏せたりもします。

f:id:maki-mama:20090904124106j:image:w300

が、二階からパパが動いた音が聞こえるたびに反応するんです。

f:id:maki-mama:20090904124108j:image:w300



いつもならパパを遊びに誘うコタローですが、誘うどころか自分からは近寄りもせず。

パパが呼んでも、じぃ~っと見つめるだけ。



一応パパの「蹴り」について弁明しますが、ほとんど当たってないそうです。

身体への衝撃から言えば、普段パパと遊んでいる時の方がよっぽど痛いはずです。

でも、「ココロ」への衝撃がすごかったんでしょうね。





こりゃまずい!とさすがにパパも焦り、おもちゃでいつものように遊ぼうとしますが、コタロー寄りもせず。

怯えているというよりは、警戒モードなんですよね。



パパも何度もおやつをあげたり、おもちゃで遊んだりします。

ソファに座ったパパからおやつをもらっても、ソファには上がろうとしません。

おやつが済んだら、さっさと離れていってしまいます。



娘が小学校から帰ってきました。

パパもガッチリ娘に怒られてましたね~。

f:id:maki-mama:20090904124107j:image:w300

コタローも私と娘が一緒なら、こうやってリビングでくつろぐようになりました。



お散歩は私と娘が行きましたが、まったく問題なくいつもと同じ。



こうやってソファの上で寝るようになったのは、夜になってから。

f:id:maki-mama:20090904124110j:image:w300

でもまだソファにパパが座ると、下りちゃいます。





もしかして、嫌なことがあった二階では寝ないかも・・・と思っていましたが、娘と私が呼ぶと着いてきて、あっさり一緒に寝ました。

f:id:maki-mama:20090904124111j:image:w300

↑暗くて分かりづらいですが、娘とコタローがくっついて寝てます。

コタロー、布団に入ったとたん、珍しく爆睡です。

日中は玄関で寝ているようで、実はちゃんと寝てなかったんじゃないかな。



今回はかなりパパも反省したようです。



パパの中では、コタローがパパのことを好きだっていう自信があったんだと思うんですよね。

(驕りともいいますが)

ちょっと蹴ったくらい(まして当たってない)で、簡単に離れていくとは思わなかったんじゃないでしょうか。

まあ蹴った瞬間は、怒りに任せての一撃だったと思いますけどね。



今朝はお散歩から帰ったら、いつものようにパパのところへロープを持っていって、引っ張りっこ遊びをしてました。

パパも嬉しかったようです。

・・・まだちょっとコタローのテンションは低めですが。



たった一回であっさり信頼関係ってくずれるものなんだなぁって思いました。

実は、生後2ヶ月くらいの頃に、私もコタローに体罰を与えたことがあります。

首根っこを持ってぶら下げました。

↓お恥ずかしい過去です・・・

初めての首輪を買ってみました – コタロー日記-柴犬と一緒 ▽・エ・▽



当時もしばらくコタローは警戒モードでした。

でもそれからコツコツと信頼関係を取り戻せたのは、パピーならではのキャパシティの大きさだったのかなと思います。

もし今、そんなことをしたら、ちっとやそっとで回復しないのではないかな。

考えただけでも恐ろしい(>_<)



そして、もうひとつ怖いな~と思ったこと。

犬を怯えさせるのは、ある意味簡単だということ。



今回は、パパが感情的に蹴ったものですが、しつけと称して犬に体罰を与えるものもありますよね。

もしこれが「しつけ」のもとに行われたものなら、おとなしくなったコタローを見て、今回のパパのように焦ったり落ち込んだりせず



「よしよし、効いたな」



って思うんじゃなかろうか。

おとなしくなっただけじゃなく、中には怒った相手(=飼い主)をなだめたり甘えたりしてくる犬もいますよね。

多少の体罰は受け入れてしまう犬。



実は精神的にはコタローみたいなのより、そういうコの方がタフなのかもしれません。



ただコタローのように、怯えるでもなく(根底には恐怖があると思いますが)、警戒して近寄らなくなった場合って、しつけという名の体罰はきつくなっていくのではないかなぁと思います。

だって「おいで」っていってるのに、言うこと聞かないですからね。

反抗的ととられるかも。



そして、加速していく体罰にいつか噛み付いてしまうような気がします。



一番安心できるはずの家の中に、いつ攻撃されるか分からないモノがいるということ。

これがどれだけ不安なことか。

昨日の挙動不審なコタローは、もう見たくないです。

いつものように、家中いたるところで、堂々と爆睡してほしい。





にほんブログ村 犬ブログ 柴犬へ

怒られなれてないからだ!甘やかしすぎだ!・・・って意見もあるかしら。

←ポチっとクリックしていただければ励みになります