イベント会場に設置されている無料のドッグランに、先日に引き続き行きました。
ドッグランでドスコイ! – コタロー日記-柴犬と一緒 ▽・エ・▽
ええっと~、先にお断りしておきますが、今回ちょっとバタバタでドッグランの写真がありません(汗)
かわりにドッグランから帰って、爆睡中のコタローでお楽しみ(?)下さい。
トラちゃんと♪
前回はお友達ワンコも来ていたこともあって、なごやかに終わったドッグラン。
で、今回は「つくばプチ♪お散歩会」で一緒だったももじちゃんも誘ってみました。
ももじちゃんは先についていて、相変わらずのまったりぶりを見せてくれました。
いやーほんと、5ヶ月のパピーとは思えない落ち着きっぷりです。
コタローも落ち着いた子犬だと思ってましたが、比較にならないわ~。
スヤスヤ~♪
で、ももじちゃんが一緒にいた(?)飼い主さんがフレキシリードを持ったままの柴犬。
3才オス、未去勢。
コタローとはとりあえずオンリードでご挨拶。
今までコタローが他の犬に対して攻撃的な態度を見せたことはありませんが、なにぶん犬のことですから、ドッグランに入るときは必ずオンリードで場内のワンコと顔を合わせてから、リードを離すようにしています。
ちなみに、新しい犬がランに入ってくるときも、コタローをおさえます。
相手がオンリードで挨拶してくれればいいのですが、いきなりノーリードにされる方もいるので・・・。
一緒に近くに行って、相性を確認します。
犬同士のケンカは、9割オス同士だっていいますから、何かあってからはでは遅いので、念のため。
今回の3才オス柴は、犬が好きでないそうで・・・。
だったらなんでドッグランに入ってるのかな~とも思いますが、犬慣れさせるためかも?しれないし・・・。
一応コタローとは挨拶したんですが、相手の犬が緊張しているのが分かります。
なので、基本的にはあまり近づけないようにしたほうがいいなあと思ってました。
コタローもなんとなく友好的でない雰囲気を感じるので、遊びに誘ったりはしないでくれるので助かりました。
最近やっと、こうやって何気なく無視することができるようになってくれました(涙)
パピーの頃は、何が何でも行きたがったのでね~(汗)
それでも近づきそうな場面もあり、コタローを呼んで気をそらしてやったりしました。
で、一通りラン内を回ったコタローは、コロンと転がるももじちゃんにアタック。
柴パンチしたり、お耳をカプッと噛んだり、遊びに誘います。
コタロー的には、ものすごく優しく噛んだりしてるようでした(当社比)。
ももじちゃんは犬とはあまり遊ばないタイプのコらしいのです。
最初は避けるようなしぐさをしていたももじちゃんが、同じように口を開けて、コタローをカプっとしようとしたり。
おお!なんだか今日は遊ぶのね!と、思ったその時・・・
3才オス柴犬くん、間にいた飼い主さんをススーッと抜けて、なんとももじちゃんをガウっ&ガブっ!
これにはももじちゃんもキャン!
本気で噛んだわけではないようで、すぐに離れました。
柴犬の飼い主さんも謝って、すぐに場外へ。
その後ももじちゃんがあまり怖がってしまった様子を見せなかったので、ひとまずは丸く収まったのですが・・・。
ももじちゃん、これですっかりやる気(?)をなくして、場外でのお散歩へ(>_<)
結局コタローも、いまひとつ気持ちが盛り下がり、なんとなく他の犬とも遊ばず、消化不良気味で終了~。
休日も一緒に二度寝・・・
二頭を遊ばせた位置も悪かったのかな~。
オンリードの柴犬くんの近くだったし・・・反省です。
ももじちゃんには悪いことしちゃいました。
ゴメンナサイ。
実は今日もちらっとドッグランを覗いてみたのですが、別の柴犬がやってきました。
で、場外でコタローと会って「ヴヴヴ~」・・・唸ってるよ~(汗)
ということで、今日はランには立ち寄らず帰りました。
相性が悪そうなコがいたら、入っちゃいけませんね。
「飼い主、危うきに近寄らず」
「柴だから」って言われることも多いコタローです。
以前は「柴だからってガウガウするわけじゃないのに・・・」って思ったりもしたのですが、やっぱり柴犬ガウガウ率って高い気がする(-_-;)
なので今では「柴だから」そうなる可能性が統計的に高いのだから、意識して育てなくちゃいけないなぁと、自分に対する戒めとして聞くようにしています。
しかし、すごいのはももじちゃん(&ももじちゃんの飼い主「ももママさん」改め「桃娘さん」)、ガブッとされた後も落ち着いてました。
飼い主が落ち着いていたから、ももじちゃんも落ち着いてたのかも。
コタローなら半日落ち込むかも~。
図体のわりにはナイーブちゃんなの。
イベントの運営サポートをしているトリミングサロンの方が
「柴ちゃんって爪切りでも大騒ぎするコが多いですよ。
吠えるとかじゃなく、『助けて~殺される~』って感じで鳴くの。」
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はじめまして1歳おめでとうございます。
難しいですよね^^;あ、うちもランに入って割りとすぐにノーリードにしてます。ノーリードにすると最初は全く動かなくなるので、慣れさせるために・・・です。うちも昨日、ドッグランに行ってきました。オスの黒柴の子(8ヶ月)とガウガウ合戦をやり、相手の飼い主さんが怖がってすぐに退散してしまって・・・。この場合、ガウガウが始まったら制した方が良かったのだろうか?でも、ムキっ歯になってなかたし、それ以外は近寄っても落ち着いてフセしてまったりしてたし・・・と、ガウガウに慣れてない飼い主(私)は分からない事だらけです。預かりさんからは「柴の子の遊びはハンパないからね~。知らないとケンカしてるようにしか見えないから^^」と言われましたが、まだ未去勢の小次郎、ランに行くのがちょびっと憂鬱になってしまいました。。。う~ん、悩むわ~。
残念ながら柴犬のオス同士はどうしてもガウガウしてしまう確率高いですよね。ガブもドックランに行った時は必ず管理人さんに情報を貰って大丈夫そうならリード外しますがオスの未去勢のワンコがいる時は必ず挨拶させて様子を見ます。もちろん新しくワンコが入ってきたときはまきママさんのようにハーネスを持って様子を見ます。みなさん柴犬は気が強いと思っているので喧嘩になった時必ずこっちが悪いって雰囲気になってしまうのが悲しいです^^:
こんばんは!せっかくのドッグラン、なんとなく後味の悪い経験で残念でしたね。って、こんなこと多々あるんでしょうねぇ。我が家はドッグラン未体験、ワンコプロレスだって4ヶ月の黒柴珀君と亡き野良メスシロちゃんとだけです。思春期を迎え、オトコの匂いを振りまき始めたごう。散歩では雌犬から甘い声をかけられたり、オス犬がちかづくと、私が緊張してるような気がします。当のごうは、どちらかというと穏やかにしてくれているのが、力不足の飼い主を助けてくれてるように思います。こんな場面になると、ああ~~ 去勢しよ、去勢しよ!!って思います。帰宅したコタロー君のお昼寝姿。平和です ^^
こんばんはうちはまあまあの頻度でドッグランに行くのですが、なかなか皆さんと仲良くして頂いて今の所はいい場所という認識です去勢のおかげはあまりない気がします確かにガウガウ言われる事はかなりありますでも、うちの子にガウガウ言う子は他にも言っているので、争いになった事はまだありませんとりあえず今の所は応戦しないので、そのまま応戦だけはしないようにいて欲しいと思います喧嘩になったら止まりませんよね、どちらもきっと
一昨日は有難うございました。うーん、ガブっとされた主要因は私…ですね。コタロー君&ももじの遊びそうな雰囲気が嬉しくて、「下手に移動しろなんて言ったら、お開きになっちゃうかも」と、つい静観してしまいました。わずか1m程度の距離で遊び始めたら…他犬と普段、接触のない子は当然、興奮しちゃいますよね。飼い主さん、折角、隅の方に陣取って、周囲にもあの子にもいい距離を保っていて下さったのに、悪い事をしてしまいました。コタロー君&まきママさんにも後味の悪い思いをさせて申し訳なかったです。ももじなら大丈夫。次の日もまた地元でワンコを遊びに誘っていました。強いか?っていうと、うーん、唸られても、吠えられても、ちっとも慌てない、不甲斐ない飼い主のせいで、ももじ1人にいろいろ辛い体験をさせてきてしまいましたからね~(苦笑)。それだけに犬同士の交流にどのタイミングでどう介入すべきかって、ちゃんと学びたかったのです。ももじ、確かに堪える力は強くなっているかも知れませんが、コタロー君みたいに、その都度、落ち込んで発散する位の方が精神的にはいいと思うので…特にももじの月齢を考えると。「柴が気が強い」というのは、遺伝的な物もあるのかも知れませんが、伝統的な?育て方も大きく影響するんじゃないですかね?幼稚園児くらいの頃から外に1人放り出されたら、「誰も頼れない、自分で自分を守らなくちゃ」って頑なでキツイ子になるのは、ごく自然な流れだと思います。で、やっぱり柴は柴に親近感を覚えるので、そういう柴に近づいて、非友好的な態度を見せつけられて…で、天真爛漫な柴ちゃんの顔にもちょっと曇りが出てくる。かつ「柴だから」って周囲に眉を顰められて、そういう視線にちょっとずつ傷ついていく。他の犬種以上に、柴って本人のフレンドリーさとか愛嬌とかを守り抜くのが大変な気がするんですが…気のせい?
もんちゃんはコタロー君とは1ヶ月違いで、11ヶ月になりました。(10/15生まれ) うちも最近ガウガウ事件が発生しているので久しぶりにコメントさせていただくことにしました。もんちゃんは特に散歩デビューした頃は、「柴だから」というこで小さいわんちゃんには敬遠されていましたが、いつもの散歩コースで会う顔なじみのわんちゃんはもんちゃんがとてもおとなしい子だとわかっているので挨拶してもらうえるようになりました。お年寄りや小さい子供も全く大丈夫です。病院も大好き!実は私は今まで喧嘩で相手のわんこに2回ほど咬まれています。(オスとメス、1匹ずつ。どちらもテリア系)腫れて病院に行くほどにはなりませんでしたが、少し流血しました。柴のガウガウ犬に手を出して犬歯ががっつり入って穴が開いたこともあります。もんちゃんは挨拶の途中で急に相手が唸ったりすると(喧嘩を売られると)スイッチが入ります。リードをしていないわんちゃんが寄って来て喧嘩になったこともあります。止めようと介入した時に咬まれました。もんちゃんも今は目の上を引っ掻かれて4つちっちゃいハゲができてます。そんなこんなで去勢していないもんちゃんは、まず未去勢のわんちゃんには絶対に近づけないようにしています。ただ、もんちゃんの相性が悪いのは未去勢のわんちゃんとは限らないようです。去勢していなくても楽しく遊べる(プロレスごっこができる)わんちゃんもいます。近くにメスのわんちゃんがいる時は要注意です。ドッグランには何度か行きましたが、私も必ず先に来ているわんちゃんたちと挨拶させて安全と相性を確認してからリードを離すことにしています。他の雄犬を見ただけで唸るようなわんちゃんは来て欲しくないし、絶対にリードは離して欲しくないですね。普段の散歩では自分が相性の悪いかどうかをよく覚えておくことも大切だと思います。安全を確保しながら、わんちゃんが「楽しかった」と喜んで家路に着くようなお散歩になるようにしたいですね。
初めまして♪ありがとうございます!茶々ちゃん、キレイなネコちゃんですね(^^♪
こんにちは!柴のガウガウはなかなか迫力がありますよね~(^_^;)鼻にしわ寄せてウ~って遊んだりしますし。遊びのガウガウと、怒っている威嚇のガウガウ、ちゃんと見分けがつくといいんですけど、なかなかヨソのワンコの場合は判断が難しいこともあります。やっぱりあまり親しくないワンコとのガウガウ遊びはこちらも不安です。未去勢=ガウる、とは思いませんよ~(^_^;)性別、年齢といった情報と同じく、相手を判断する材料のひとつにはなってますが・・・。ま、去勢・未去勢は聞くわけにもいかないので、見た目判断ですけどね。ただ確率的には高い気がします。でも実際はオス犬同士のケンカはホルモン関係なく勃発するそうなので(byイアン・ダンバー)、去勢・未去勢関わらず2歳くらいまでは注意が必要みたいです。
ガブさんみたいな遊び上手な柴でも、やっぱり事前の情報収集は必要ですね。昨日はお友達ワンコにコタローがマジムキッパして押さえ込みしました(^_^;)それもお友達ワンコがコタローの足をしつこく噛んで来て、コタローが「キャン!」っていってるのにやめてくれなかったんですけど。コタローが怒ってるのがちゃんと伝わって、相手のワンコもおなか出して「ゴメン!」って言ってくれたので、丸く収まりました。でも、ラン内にいたよそのお宅のお子さんがコタローに「いじめるな!」みたいなことを言ってきて、犬同士が遊んでる最中にコタローに手を出してきて捕まえようとするので、困りました。相手のワンコはコタローより小さくて、確かに端からみるとコタローがいじめてるように見えるのかも。まあ飼い主さんはわかってくれるのでいいんですけど。
去勢したらすべて解決するわけでもないですけど、多少は関係なくもないのかなあ・・・。ガウガウの原因は、未去勢だからってだけではないんですけどね~。ただコタローが未去勢でドッグランに一度行ったときは、マウンティング合戦になりそうになったこともあります(^_^;)早々に離したので、それ以上ケンカになったりすることはなかったのですが・・・。ご近所の未去勢5才のワンコは、マウンティングもいまだにしたこともないそうです。昨日もランに来てましたが、他のワンコとも穏やかに挨拶してました。
うちはあまりドッグランには行ってないんですよね。今回はたまたま行きやすい場所だったので、通ったんですけど。ボール投げを飼い主として遊ぶんなら、ロングリードで公園でもいいような気もするし。なので、友達ワンコと一緒でなければ、今までは行ったことがありませんでした。友達ワンコと行けば、基本的には他犬とは挨拶程度で、友達とばっかり遊ぶので、まあ余計な心配をせずに済んだりします。応戦しないで、無視してくれるのがいちばんいいんですけどね~、何かのきっかけでこっちもスイッチ入っちゃうかもしれないと思うと、ちょっとコワイです。
先日はありがとうございました!ももじちゃんが気にしてないようで、安心しました。柴にもものすごーくフレンドリーなコがいますね。これは最近の繁殖努力の賜物なのか(^_^;)コタロー地区にも、知ってるだけで3頭ほど(すべてメス)。ただ不思議とそういうコは猪突猛進型?いきなりグーンと近づいていって、落ち着きのない動きをするので、それはそれで「ガウっ」て言われたりするんですよね~(汗)特に小型犬のちょっと怖がりさんに。柴に限らず、育て方っていうのは確かにあるでしょうね。ただ何も手を加えない(イロイロな社会化をさせない)ままで、フレンドリーになる個体が、柴犬には少ないのかもしれません。たぶん以前はフレンドリーな要素を繁殖のポイントには置かれなかったでしょうから。まあ犬らしいといえば犬らしいのかも。でもそのうち家庭犬としての素質を重視するようになって、やけに人懐っこい・犬懐っこい柴も増えるかもしれません。それがいいか悪いかはわかりませんが。
ケガするまでに至るケンカですか!もんちゃんもなかなかいろんな事件があるんですね(^_^;)犬同士のケンカは止めるのは危ないといいますが、でも止めなければ自分の犬も危ないですもんね。コタローもお散歩中に避けられることは多いです(^_^;)やっぱり小型犬(とその飼い主さん)にとっては、ちょっとコワイ感じなのかもしれません。大きさ的にも、風貌的にも。
そっか…皆さんのコメントも含めて再読するうちに、少し合点がいってきた気がします。性別の影響について。まきママさんがあの柴犬について、「非友好的」って書かれていたのを読んで、「あれ、そうだったかな?」が私の感想だったんです。というのも、ももじが挨拶した時は、表情は硬かったけれど、唸りもせず、ももじの匂いも嗅いでいましたし、またももじが飼い主さん相手に猫ごっこ(!)始めたときも、特に介入せずにじっと静観していたんです。なので特に「気をつけないと」と感じる対象じゃなかったんですよね。雄のコタロー君に対する反応も、まきママさんにそれとなーく確認しておけば良かったな、と思いました。ドッグランでは自分の犬との応対の様子以外にも相手の犬について情報収集して、咄嗟の事故に備えておかないと、ってことですよね!うーん、頑張れるかな?やってみます。ではまた!写真の件、今度、対応しますね♪
ドッグランはまだ行ってないんだよな~夏も終わったし、年内にはデビューさせたいな。でも、ガウガウか~状況はわかるけど、うちのは外でやったことないんだよね。やっぱ、女の子だからかな。散歩中はそこまで興奮してないか。危険な犬。。。散歩中に出会う柴はみんなおとなしいけどな~むしろ、テリア系とかコーギーの方がよっぽど激しい気がするのは私だけか?性別とか年齢によりますけどね。ドッグランに来てる犬はみんな若いからガウガウ率も高いのかな~うちのワンコは何にでも近づいていくから気を付けよう。
「非友好的」とまではいかないまでも、友好的じゃない雰囲気でした。相手がオンリードなので、こちらもオンリードで挨拶しましたが、やっぱり緊張気味でしたし、たぶんコタローが急に動くと「ガウッ」って言いそうだな~とは思ったんです。もっと大きなシェパードなんかもウロウロしてたし、マーキングばっかりしていて落ち着かないし。一応飼い主さんにも確認すると「犬は好きじゃないみたいなんです」とは言ってましたね。でもお散歩中に犬と会っても無視してると聞いたので、じゃあ関わらなければ大丈夫かなぁと思っていたのですが・・・。やっぱり近くに寄りすぎたかな?でもドッグラン内ですからね~(^_^;)
同性同士の方がケンカは起きやすいようです。中でも若いオス同士は特に。メスでも「ガウっ」するコはいますけどね(^_^;)柴・テリア・コーギーは、体格の割りに動きが激しかったり吠え声が大きかったりするような気がします。愛玩系の小型犬が吠えてても、柴のひと声のほうが迫力あったりするので、知らない人がみたらやっぱり怖いかもなぁ~(^_^;)